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料理アイデア

土鍋で作ったポトフの写真
2023年11月14日
料理アイデア

土鍋は鍋料理だけじゃない!いろいろな料理に使ってみよう

土鍋のシーズンはとことん活用

温かい鍋のシーズンになると、毎日のように活躍する土鍋。定番の鍋料理だけでなく、土鍋は煮込む・蒸す・炊くなど、いろいろな調理法でマルチに使えて料理をおいしくしてくれます。

長時間煮込む料理に
土鍋はゆっくり温まって、一度熱をキープしたらなかなか冷めないという特徴があります。この保温性の高さは、ポトフやシチュー・カレー、根菜の煮物など長時間煮込む料理にぴったり。食材にじっくりと火を通してうまみや甘さを引き出し、煮崩れもしにくくおいしく仕上がります。

蒸しものもカンタン
ステンレス製の万能落としぶたがあれば、土鍋で蒸し料理もOK。落としぶたを土鍋の底に敷き、上に食材を乗せて熱湯を張ります。あとは、土鍋のふたを閉めて加熱するだけ。さつまいもをふかしたり、プリンや茶わん蒸しなどが上手に作れます。

また、土鍋にキャベツや白菜とバラ肉を交互に並べ、酒を回しかけてふたをしてから弱火で蒸すと人気のミルフィーユ鍋に。根菜類やきのこを土鍋に入れ、100mlほどの水を加えて加熱すれば、蒸し野菜などもカンタンです。

土鍋でできない料理は?
土鍋でやってはいけないのは揚げ物。鍋が割れるなどのリスクがあるので、絶対にやめましょう。
熱した土鍋を急に冷やしたりするのも、割れてしまうことがあるのでご注意を。鍋の底が濡れていたら、火にかける前に軽く拭いておくと割れにくく安心です。

土鍋で炊くごはんは格別のおいしさ

土鍋で炊いた白米の写真

土鍋でぜひ試したいのが「ごはんを炊く」こと。お米がいつもより甘く感じられ、炊飯器より早く炊けて、冷めてもおいしい……いいことづくめなのです。

いつものお米がごちそうに!
料亭などで、コースの締めに「土鍋ごはん」が出てくることも多いもの。土鍋で炊くことでお米にじっくり熱が伝わり、ふっくらつやつやで香りのいいごはんが楽しめます。もちろん、季節の炊き込みごはんを炊くのもオススメです。

ガスと土鍋で炊くごはん
(1)炊飯器で炊くときと同じように米をとぐ。
(2)米の量に対して水を2割増しにしてボウルに入れ、夏は30分、冬は1時間程度浸水する。
(3)土鍋に米と水を移し、ふたをして中火にかける。
(4)沸騰したら、弱火に落として12~15分程度炊く。
(5)ふたを開けて、水気がなくなっていたら炊き上がり。ふたを閉めて10分ほど蒸らし、しゃもじで底からやさしく混ぜる。

炊くときのポイント
■火にかけてから30分もあれば炊き上がり、家事時短にも。
■ごはんの量は、土鍋の容量の6~7割までにすると上手に炊けます。
■土鍋で浸水すると、ひび割れなどの原因になるのでボウルを使いましょう。
■ガスコンロに「炊飯モード」がついていたら、火加減は自動でラクラク!

土鍋で炊けば、白いごはんがいつもよりおいしい!

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