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風呂場の写真
2023年8月15日
暮らしトピックス

浴室リフォームを考えるタイミングと、工事方法の上手な選び方

傷みが目立ってきたら考えよう

身体の清潔を保つだけでなく、気持ちをリラックスさせるためにも重要なのが浴室。毎日使う場所なので、気になるところが出てきたらリフォームを検討してみてはいかがでしょう。

リフォームのタイミングはいつか
水回りの商品は10~15年が入れ替えの目安といわれています。浴槽やタイルのひび割れ、さび、落ちないカビなど、経年劣化で傷みが目立ってきたらそろそろ考えどき。また、給湯の機能が弱くなって、お湯の温度調節がしにくくなったら給湯器の交換タイミングです。

今の主流はユニットバス
一般的な浴室リフォームといえばユニットバスです。天井や床、壁、浴槽など、必要なパーツが箱のように設計されて、すべてセットになっているタイプ。そのまま組み込むだけなので、工事期間が短く、グレードによっては比較的コストも抑えやすいというメリットがあります。

また、継ぎ目がない構造のため、防水性・断熱性が高いのもうれしいポイント。既製品ではあるものの、乾きが早い床など便利な機能や、カラーとパターンも豊富で選択肢の幅が広いのも特徴です。

理想を追求できる在来工法
一戸建てなどで、夢やこだわりを叶えるなら在来工法を選びましょう。ヒノキの浴槽にしたり、輸入物のデザインタイルを使うなど、好みの空間がつくれるのが最大のメリットです。

ただし、オーダーメイドになる分、打ち合わせから施工完了までの時間が長く、コストも高めです。繊細な材質を組み込む場合は、後でのお手入れ方法なども確認しておきましょう。

寒くなる前のリフォームがオススメ

比較的コストが抑えやすいユニットバスでも、数十万~100万円程度の費用は必要に。リフォームを担当する業者としっかり相談し、納得のいく工事方法を選んでください。

ハーフユニットバスという選択も
ユニットバスにしたいけれど、浴室の梁や壁が出ていたり、天井に傾斜があるなどの場合は、ハーフユニットバスという方法もあります。浴室と洗い場、壁の下の部分までがセットで、壁の一部と天井を在来工法で仕上げます。

ユニットバスよりも自由度があり、従来工法よりも工期やコストが抑えやすいという、両方のいいとこ取りの方法といえるでしょう。

冬になる前にリフォームを
冬はお風呂で温まりたい季節でもあり、寒暖差によるヒートショックの危険も増加します。浴室暖房乾燥機を取りつけるプチリフォームなども、冬までにすませておくのがオススメです。

機能性と楽しさがグンとアップ
浴室をリフォームすると、美しく快適なだけでなく断熱性や省エネ性が向上。防水やカビに強い加工などでお掃除しやすくなれば、家事時短にもつながります。

また、バブルバスやミストサウナ、浴室TV、光の強さと色が変わる照明など、さまざまな楽しみを加えることもでき、家族の笑顔が増えることうけあいです。

信頼できる業者に相談して、理想のお風呂づくりを

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