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すっきりお洗濯

2024年7月24日
すっきりお洗濯

素足で履くサンダル、気になる汚れやニオイはどうすればいい?

素材によって洗い方は違う

夏はサンダルが大活躍する季節。裸足で履くことが多いので、汚れやニオイが気になるものです。家で洗えるサンダルの種類の見分け方や、清潔を保つ洗い方などを紹介します。

サンダルの汚れは汗や皮脂
サンダルが汚れる主な原因は、足の汚れがついてしまうこと。足の裏はよく汗をかく部分で、汗でふやけて皮脂や角質も取れやすく、サンダルにくっつきます。放置しておくと細菌が繁殖してニオイが発生したり、カビや水虫などのもとになることがあるので要注意です。
また、インソールの部分に黒いシミや足跡がついて、靴が劣化する原因にも。

家で洗うことはできる?
ラバーや布・コルクなどのサンダルであれば水洗いはOK。皮やスエード、ヌバックなどは水で洗えない素材です。

【水洗いするとき】
素材がラバーなら、ぬるま湯に中性洗剤を溶かした液につけ置きし、歯ブラシなどでこすってきれいに洗います。十分にすすいでから陰干ししてください。
布やコルクはつけ置きせず、歯ブラシに薄めた洗剤をつけてこすり洗い。よくすすいだらタオルで水気を取って陰干しします。

【水洗いできないもの】
洗えない素材のサンダルは、ぬるま湯につけて固く絞ったタオルで叩くようにして汚れを落とします。そのあとは乾いたタオルで水分を取り、しっかりと乾かしましょう。

愛用のサンダルを長く使う工夫

汚れてからのケアだけでなく、サンダルをできるだけ汚さないのも大切なポイント。履くときに注意することをチェックして、サンダルを長持ちさせる習慣をつけましょう。

足を清潔にしておく
サンダルに細菌が繁殖すると、気になるニオイが発生します。サンダルを履く前に、足を殺菌成分のあるせっけんで洗って清潔にし、細菌自体を減らすのがコツです。菌がたまりやすい爪を切ったり、指の間をしっかり洗うなどもお忘れなく。

毎日同じサンダルを履かない
同じサンダルを連続して履くと、汗による湿気が乾き切らず、細菌が増えやすくなります。履いた後は、すぐにしまわずに風通しのいい場所に保管して乾燥させましょう。 特に暑い時期は湿度・温度とも高く、サンダルが乾きにくいので、何足かローテーションして履くのがオススメです。

履いた後は毎回軽くお手入れを
サンダルを長持ちさせるためには、履いた後のお手入れが重要。固く絞ったタオルで汚れを叩いて落とし、シューキーパーなどで形を整えてよく乾かしましょう。

ぬるま湯につけて絞ったタオルでサンダルをケア

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